「いや、うちらキャバ嬢じゃないから！（超絶怒り）」
はい、こんにちは。
皆さん、GWはどういかがお過ごしでしたでしょうか？
え？もう、2週間以上前の話じゃんだって？
僕は5月病からまだ完治できていないため、いつでもゴールデンな休暇を求めて生きています（血涙）
さて、ここ休日いろんなイベントや大会がありましたね～
ポケモンの大会で爆死した人もポーカーの大会で爆死した人も休日の過ごし方は様々だったとは思います。
僕は転職のため、総力尽くして休日を献上しているのでGWなんてものはありませんでした。
今日のお話は、キャバクラだと勘違いした僕が相席バーに初めて突入して、女の子に説教食らった話ですｗ
仕方なく駄記事を記します。
事の発端は、行きつけの立川のとあるアミューズメントカジノバーの店長さんが、
『お客様に普段からお世話になってるから恩返ししたい』との名目で飲み会を企画してくださったことから始まった。
顔なじみのある面子達との久々の飲み会と久々のポーカーを嗜めることもあり、
僕の心は完全に潤いを得ることが出来てよかった。会社の飲み会を途中で離脱して参加してよかったよ。
そうこうしているうちに、終電もすっかり超えてしまい、お店が閉店時間を迎えてしまったため、
まだ、大盛況の中余韻が覚めない僕たちは夜道をみんなでふらつきながら、2件目へとはしごしようかと検討したところ。
下戸なのに飲みすぎてしまった店長がいきなり「俺は出会いが欲しいんじゃあああ！！！！」
とか言い出して、深夜で寝ていた猫もびっくり。普段は女性関連のことを口にしない硬派なイメージあったのに。。。
酔いの力ってすげえ～～～（他人事）
（もうすでに、僕はベロベロに酔ってて1件目解散した以降全然記憶がハッキリしてないからこれ以降の僕たちの言動は
自分の記憶と周囲から聞いた情報を照合しながら出来事を書いていくから多少違和感あるけど許してねｗ）
それで、興奮が冷めない店長に『○○ってお店（相席バー）あるんだけどうちの知り合いが経営してるから一緒に行かない？』って誘われたんよ。
半分酔ってて半分記憶がハッキリしてなかったから周りに委ねようと思ってたんだけど、
常連の一人の人が、『あろちゃん社会経験が必要だから一緒に行こうよ！女の子と喋りたいでしょ？』との誘惑に、
あー女の子とワンチャンあるなら行こうかな～ってなって店長の強引な舵に乗ったんだよね。
この地点で、店長ツテでキャバクラ入ることが出来たんだと勝手に勘違いしてたんだけど、
お店入って奥のテーブルに案内されたときに、すでに４にんくらい女の子が待機してたから、違和感あったんだよね。
普通、キャバクラだったら俺たちが先に入って、お店の人が手配してそこの席に座らせるわけだし。なんか合コンしてるみたいだったｗ
で、僕がそこで何をしゃべってたのが全然記憶になくて、状況だけは記憶にしているのが
・まず、席について早々隣の女の子を口説きだす（しかも顔と名前まったく覚えてない）
・どういう集まり？との質問に永遠と店長指さしてこの人、俺の上司で～の一言しか発しない
・ここキャバクラじゃないんだよ！？って一人の人に説教される（なんでそんなこと言われたのか覚えてない）
・ションベン我慢しすぎてトイレの周りをひたすらうろつき回る
・あれ？外が明るいぞ、なんでだろう
・店長にお金渡して解散した後まったくなにしたのか覚えてない
・電車で5時間熟睡してる（しかも家から真反対の方向にいて目が覚めたらなぜか上野にいた）
・翌日風邪ひいて体調崩す
以上です。ろくでもねえなこれｗ
というわけで、はめ外しすぎた話です。
今度は記憶がきちんと残した状態で高パフォーマンス発揮したいです。
迷惑かけてしまってごめんね。。。
以上、駄文失礼しました。
おしまい
